
yahoo知恵袋で「歯科衛生士」と検索すると「歯科衛生士 辞めたい」とセットキーワードで出てきました。
ぶっちゃけ大半の歯科衛生士が1度は辞めたいと真剣に思ったことがあるんじゃないかなと思います。
私も何度も思ってましたし、実際に転職もしています。
その都度悩んで、でも留まって、でもまた悩んで…これの繰り返しでした。
辞めたいって1回思うとそのあとの仕事がすごくしんどくなりますよね…。
なので今回も私の体験談なのですが
- 勤務した期間
- 退職した理由
- いつ退職を申し出たか
- 申し出てから退職までどのように過ごしたか
を書いていきます。
読んでくれた方の少しでも参考になったらうれしいです。
ちなみにここからは私の愚痴も多々入ります(笑)
1軒目、新卒から勤務歴4か月で退職
はい、私の黒歴史きました(笑)
退職理由は相手側からは解雇通告です。
今となったら笑い話ですけど、日々人格を否定されるような罵声を浴びてましたねー。
医院の内情
この医院の内情を簡単に説明すると、
- 開院3年程度
- 院長年齢30代半ば
- スタッフ構成は歯科衛生士1人(4年目、新卒でこの医院にオープニングスタッフとして入職)、受付2人(二人ともパートタイマーで午前、午後1人づつ担当)
- 自由診療は月1件あるか無いかの保険診療中心
歯科衛生士専門学校に来ていた求人票を見て応募したのですが、ここの先輩衛生士さんが兄の同級生で私も幼馴染ということもあり、その経緯で就職を決めました。
卒業間際まで就職先が決まってなかった私。
そんな焦りもあり、昔馴染みがいるから気が楽だろう!と他へ見学に行くこともなくすぐに決めました。
初めての社会人、初めての歯科衛生士としての仕事。
右も左もわからず飛び込んだ世界。
最悪でしたね(笑)
新人を受け入れる体制が整っていなかった
ことごとく院長と合わなかったですし、今思えばここは新人を受け入れる体制が全く整ってなかったです。
その理由は、
- 新人に対して、院長と先輩歯科衛生士から細かな指導がない
- 指導がないのでミスや失敗に対してフィードバックの場が無い
- 院長は新人のミスに対して、感情的に罵声を浴びせる
- 責任者であるはずの院長がスタッフへ責任転嫁をし、誰のミスもフォローするつもりがない
- 先輩衛生士が新卒オープニングスタッフで指導を受けたことがなく、自身にあまりスキルもなく指導ができない
こんな職場で誰が成長できるか!!!
日々浴びせられる罵詈雑言
お前は何でこんなこともできない!
とか、
こんなこともできないお前に歯科衛生士としての価値はない!
とか、
お前なんか雇ってくれる職場なんか無い!!!
などなど、色々言われました。
この院長に言われて今も忘れられない言葉があります。
「このミスは俺がやったことじゃないから、お前が責任取って患者さんに謝罪しろよ!俺は何も言わない!」
(。´・ω・)ん?
この医院の責任者はだぁれ???
一回り以上年下の新人への院長からの言葉です。
今振り返っても、経営者がスタッフへ絶対言ってはいけない言葉だと思います。
ミス一つで、お前に歯科衛生士手当は必要ないと給与を引かれたこともあります。
こうして書きだすと本当に最悪ですね(笑)
解雇通告…その後
そんなこんなで、もう来なくていいと解雇を通告され1週間程度で退職をしました。
確かに学生時代落ちこぼれで全く勉強をしていなく、基礎知識が全然ついていけてない状態であったのは完全に自分の落ち度です。
それに私も幼く、院長に注意されても不貞腐れたり反抗するような態度も取っていたのでうっとおしかったのでしょう。
まぁ、私もまったく可愛げのない新人でした(笑)
辞めたくて辞めたくてしょうがなかったので、解雇であっても辞められるという事実が嬉しくて浮足立って帰ったのはいい思い出です(笑)
退職までの1週間程度、今まで言われた罵詈雑言も忘れスッキリ清々しく過ごしました。
まとめ
早く辞めることができて本当に良かったです。
私にも悪い点は多々あり、特に人として幼く人からの指摘を素直に受け入れることができなかったのも上手くいかなかった理由だと思います。
まぁ、落ちこぼれ学生上がりの反抗的な新人なんて自分でも嫌です(笑)
ただ人っておもしろいなと思ったのが、あれほど何か報復してやる!!!と思い込んでいたのが辞めることが決まった途端にそんなことどうでもよくなりました。
なんか最終日、無駄に深々お礼をしてた記憶があります(笑)
ここで得られた歯科衛生士としての経験は思い当たりません。
対患者さんで間違いが起こってはいけないので、指導上の注意はキツイことを言われても仕方がないと思いますが、院長が人格を否定するような罵詈雑言を職場のスタッフに浴びせるなど言語道断です。
先輩衛生士にも日々罵詈雑言を浴びせており「自分一人で診療できるからお前などいらない!」と常々言っていたこの院長。
私に解雇通告をしたその日、先輩衛生士も退職を告げ衛生士が一人もいなくなりました。
散々一人で診療ができると言っておきながら、いざスタッフが退職を告げると「いなくなると困るから、次が決まるまでいてほしい…」と言ったそうです。
自分の言った言葉に責任を持てないなんて、人として終わってる(笑)
そんなこんなで次へ続く!!!
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