キャリア17年歯科衛生士の就活現状

こんにちは。現在11月半ば。寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。今回は私の就活状況を報告していきたいと思います。

歯科衛生士の求人数

職種としては圧倒的に需要が多いです。やはり専門養成機関にて単位の修得が必要な国家資格であります。もともとの資格保持人数もさほど多くありません。調べてみたところ2022年歯科衛生士国家試験合格者数7087名だそう。ほかの年も見てみたところ大きな人数の変動はありませんでした。

毎年7000人前後の歯科衛生士が誕生しているのですが、実際歯科衛生士として働いている人たちの数は、142,760名(2020年の衛星行政報告例より)だそうです。そして歯科医院の数は約68000軒。これを計算すると大体1軒の歯科医院に2.1人歯科衛生士が在籍していることになります。しかしこれはただの平均値。実際は一軒の歯科医院に10人も歯科衛生士が在籍しているところもあれば、一人も在籍していないなんてざらにあります。私が知る限りでも数軒あるレベルです。おまけに非常勤やパートタイマーで働いている歯科衛生士も多く、私自身17年正社員として働いてきましたが、やはり正社員として勤務している歯科衛生士は少ない印象があります。

私の現在の就活状況

退職前から求人サイトは見ていたのですが、本格的に就活を始めたのはここ1.2週間です。先週1件面接に行き来週もう1件見学と面接を受ける予定です。ここで先週受けた歯科医院さんでのお話を少し。

今回の面接、悲しいことに手ごたえが全くありませんでした。手ごたえがないと感じた理由を挙げていきたいと思います。

1.院長の顔を見ることなく面接が終了した

まず一つ目が、終始事務長との会話で終了したことです。私の経験上、歯科衛生士は専門職のため院長自ら自院の治療方針、主な治療内容、患者層などの説明をすることが多いです。ですが今回は院長は今手が離せないと事務長から軽く説明を受けた程度で、院長へ挨拶の一つも出来ず終了しました。

2.医院の設備についてこれるのかと何度も確認された

新しい設備が揃う医院であり、私の扱ったことのない機材が主要に使われていました。私の認識違いかもしれませんが、今から勉強してついてこれるのか?と暗に聞かれているように感じました。

3.賃金が高い

面性の最後に前職、前々職の給料明細書を確認してもらいましたが、それまでの面接家庭の反応より前職ほどの賃金をもらうことは難しいのではないかという印象を受けました。

以上が今回の面接で手ごたえを感じなかった理由になります。採用不採用通知はまだ受けてはいませんが、今回は不採用ではないかと思っております。

今回の面接を終えて思ったこと

この17年間で4か所の歯科医院に勤務していたので転職は初めてではありません。今まで勤務した歯科医院は人員不足のため面接時に即採用というところばかりであったため、面接さえ受ければ落ちないだろうという気持ちがありました。なので、スキルに関しては何も聞かれず、今までの勤務経歴を見て、新しい機器についてこれるのかとか聞かれるのみで、まさか院長の顔を見ることさえ出来ないとは思いもしませんでした。

アラフォー歯科衛生士、5回目の就活にて初めての経験(笑)

正直に言って手ごたえの無い面接はショックでしたが、終わったことを言ってもしょうがないので次の面接へ向けて気持ちを切り替えていきたいと思います。

ちなみに、わざわざ事前アポを取っていっているのに顔をみせないのは失礼すぎると思ったので、万が一、採用通知が来ても辞退するつもりです。(笑)それこそ歯科衛生士は引く手数多なので自分の希望に合う勤務先を地道に探していきます。

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