はい、さっそく2軒目行ってみましょう!
今回も、
- 勤務した期間
- 退職した理由
- いつ退職を申し出たか
- 申し出てから退職までどのように過ごしたか
を覚えている限り書いていきたいと思います。
2軒目、1年目9月から3年半勤務
ハローワークにて勤務時間が少ない、土日休みの連休に惹かれ応募しました。
ここは私の歯科衛生士としての基礎を叩き込まれた職場です。
前職パワハラ医院を退職してすぐに働き始め、3年半ほど勤務しました。
今でも感謝しかない職場です。
辞めたくなかったが辞めざるを得なかった退職理由
退職理由は経営不振のため給与3割カットか勤務時間を3割増しかどちらかにしてくれと言われた。
はい、こんな理由でした。
今から10年以上前ですが、この時給与が手取りで15.6万円くらいでした。
とにかく安い!!!
その代わり勤務時間が短く、人間関係も良く指導もしてもらえる私には良い職場でした。
ただ、ここで働いていた大きな理由が給与は安くても勤務時間が短いだったので、そのどちらかが崩れるとこれ以上の勤務は難しいと感じ、退職を申し出ました。
医院構成
医院構成としては、
- 院長の年齢50代半ば
- 開院20年くらい
- スタッフ構成は歯科衛生士2人(衛生士歴30年以上勤務歴15年以上のベテラン常勤、衛生士歴10年勤務歴も10年の中堅常勤)、歯科技工士2人、受付1人
- ほぼ保険診療、たまに自由診療
- 患者数は1日20から30人
技工士さんは私の2.3歳年上の人が1人いたのですが、他のスタッフはみんな私より10歳以上年上で院長とチーフ衛生士、受付さんは自分の親と変わらない年齢でした。
社会人として、歯科衛生士としての基礎を叩き込まれた
この3年半で本当にいろいろなことを学ばせてもらいました。
ここの院長は基本的に衛生士にしかアシストをさせないという考えで、アシストにつく衛生士も手順、準備物がきちんと理解できてからつかせるというスタイルでした。
なので、
- 入職3か月は見学と片付けのみで、その間に治療アシストを徹底的に覚える(治療の意味、使う薬剤の効能も含めての知識も覚える)
- 入職3か月から6か月までは院長の治療アシスト
- 入職6か月後からようやく患者さんとの直接対面行為が行えるようになった(歯石取りなどのメンテナンス、ブラッシング指導、印象採得など
いやー、まさかの3か月見学のみとは思いませんでした。
最初は歯科衛生士としては求められてないのかな…とか思ったりもしましたが、学生時代まったく勉強をしていなく資格があるだけで基礎知識が伴っていない私にはとても合った指導でした。
1日でも早く認めてもらいたくて必死で勉強して覚えたのはいい思い出です。
直接対面行為の歯科衛生士業務もすぐに歯石取りなどの施術はせず、まずブラッシング指導から始まり、歯周基本検査、精密検査、歯面研磨ができるようになってから初めて歯石取りをさせてもらいました。
そこからはどんどん患者さんいつかせてもらいながら、色々なことを教えてもらいました。
ちなみにこの医院はレセプト(診療報酬明細書)の確認、提出もスタッフがしていたので保険診療の流れや治療により算定できる保険点数などにも強くなりました。
院長とチーフ衛生士が私のスキルを見ながらそろそろ次の段階に行こうかと、その都度相談しながらステップアップさせてもらえた経験は今も活きています。
退職を申し出て、退職するまで
退職を申し出たのは上に書いた、給与カットか勤務時間の延長かを選ぶ面談時に伝えました。
退職理由が理由なだけに、院長もスタッフもしょうがないかという感じでしたね。
嫌いなスタッフがいるわけでもなくここで仕事をするのが嫌で退職するわけではなかったので、職場に来るのが嫌になることもなく残りの日数も出来ることを頑張ろうと割と前向きに過ごしていました。
まとめ
前職の経験もあり仕事って嫌になって辞めるもんだと思っていたのが、まさかこんな理由で退職するとは思ってもみませんでした。
私に衛生士としての基礎を叩き込んでくれたチーフ衛生士の先輩。
めっちゃ怖かったです(笑)
でも仕事帰りに飲みにつれってくれたり、スタッフみんなで飲みに行ったりそういった面でも社会人としての楽しさを教えてもらい、本当に可愛がってもらいました。
退職日に「あなたならどこで働いても大丈夫!!」と言ってもらったことを今でも覚えています。
今でも大好きな尊敬する先輩です。
辞めたくなかったけど、背に腹はかえられない…(´;ω;`)ウゥゥ
あとは周りのスタッフがみな経験も長くたなり年上ということもあり、素直に甘えることもでき私にはとてもやりやすい職場でした。
こんな感じで働いた2軒目でした。
ちなみに退職理由的に事業所理由の退職となり、失業保険は待期期間なしにすぐ支給となりました。
3件目に続く!!!
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