歯科衛生士、辞めたい…私の転職理由④

ついに4件目まで来ました!!

今回も、

  • 勤務した期間
  • 退職した理由
  • いつ退職を申し出たか
  • 申し出てから退職までどのように過ごしたか

を覚えている限り書いていきます!!

3軒目まではこちらをどうぞ↓↓

歯科衛生士、辞めたい…私の退職理由①

歯科衛生士、辞めたい…私の退職理由②

歯科衛生士、辞めたい…私の退職理由③

4軒目、31歳から4年勤務

地獄のような前職を退職し、半年ふらふらした後に就職しました。

ここは最初、歯科転職仲介サイトを始めて利用した就職先でもあります。

また転職サイトの利用レビューもぼちぼち書いていきます!

神職場を辞めるしかなかった退職理由

院長が高齢かつ後継者もいないため閉院。

これです。これなんです…

この職場、私にとってはものすごく合っていて神のような職場でした。

  • 週休2.5日で遅くても18時には終業
  • 院長の旅行などで公休多く、休みが多い
  • 医院全体の治療レベルが高く、スタッフの意識も高い

今後こんな条件の良い職場には出会えないと思っていたので本当に辞めたくなかった

でも理由が理由のため泣く泣く退職しました。

医院構成

この医院の主な構成は、

  • 開業約80年(戦前からの医院)
  • スタッフ構成は歯科医師2人(院長、午前のみのパート1人)、歯科技工士1人、歯科衛生士3人(衛生士歴、勤務歴20年以上ほぼ常勤2人に私)、歯科助手2人、受付一人
  • 患者数は1日30から40人
  • 自由診療9割以上

初めての自費中心医院でした。

自由診療9割以上の歯科医院

私が働いていた時の院長は2代目で、院長のお父さんの時代から自費診療中心の医院でした。

他の医院でお手上げだった人たちが最後の砦と言われて来院されるような医院であったそうです。

自由診療中心の医院は初めてだったのですが、本当に色々なことを学ばせてもらって、歯科衛生士としてのスキルを上げてもらった医院でした。

どんなことを学んだかというと、

  • 自由診療の幅広さ
  • 自由診療がなぜ金額が高いのかという根本的な理由
  • 治療内容、治療予後など総視点からの自由診療と保険診療の違い
  • 口腔内補綴が自費だらけの患者さんへのメンテナンス、その責任
  • 咬合機能の大切さ

簡単に上げるだけでこんな感じです。

前職でも自費は薦めてましたがいかんせん治療が最悪で「どうせ利益率だけで自費薦めてるのだろう」と勝手に思っていました。

今思えば本当に知識も経験も浅く、浅はかな考えだったなと。

この自由診療と保険診療の幅の違い、考え方などはまた別で書いていきます。

スタッフ全員がプロであった

私は常々この歯科衛生士として働くうえで最も必要なことは責任感を持つことだと思っていました。

私たちは資格を持ち直接患者さんの体を触るので、その仕事に対して責任を持つのは当たり前だと思います。

ですが、この医院は私たち有資格者だけでなく無資格である歯科助手、受付にしても自分の仕事に対する責任とプライドを持って仕事をしていました。

歯科助手さんは状況判断が抜群にうまいし、受付さんは診療室から出てくる患者さんの表情を常に見ており、必要であれば再度次回予約の時に説明をしてくれる。

自分で出来る範囲を超えていたらすぐにヘルプを出してくれる。

技工士さんはゴッドハンドで、補綴や咬合についてものすごく教えてもらいました。

あの技工物は本当に素晴らしすぎる!!

各々が自分の仕事を理解しており、その中で出来る範囲を最大限に行う。

その中で働いていると周りのスタッフ間で信頼関係も自然と生まれ、何より自分の仕事が明確になり余計なストレス無く仕事ができるようになりました。

歯科衛生士としての価値を上げてくれた歯科医院

勤務して1年たったころ先輩の一人が退職し、その先輩が受け持っていた仕事の大半を私が受け持つことになりました。

この先輩、知識の豊富さもスキルもとんでもない人で退職間際に引継ぎと指導を怒涛のようにされ去っていきました(笑)

そこに加えて院長ももう一人の医師も「できるならどんどんやって!責任はこっちが持つから!」というものすごく男前な人たちだったので、他では得られない経験をさせてもらったと思います。

最初はわからないことも求められることも多く、大変でしたが理解し経験を積んでいくと自分の歯科衛生士としての幅を広げることができ給与4年で10万以上昇給もしました。

告げられた閉院

閉院は1年前に告げられました。

院長の年齢的にそう長くは診療しないだろうと思ってはいたのですが、ついに来たかという感じでしたね。

覚悟はしていたのですが、こんな職場にはもう巡り合えないと思っていたので本当に辞めたくなかったです…

ただ、今回も医院都合の退職だったので失業保険をすぐもらい半年ほど遊べたのはいい思い出(笑)

まとめ

向上心があり、知識もスキルも学びたいなら自由診療中心医で働くべし!!!

これです。

世界が変わります。

私はここで働いたのは4年でしたが、もうどこの歯科医院でもある程度の成果が出せるという自信がつきました。

自信って本当に大事です。

でも自信をつけるのは何よりも経験が必要です。

経験さえ積めば自信はおのずとついてきます!!!

では5件目に続く!!!

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